ワタルナイトへおいでよ~ジントニックでお~どろうよ~♪
昨日のワタノヤナイトハンパなかった。ヒロナガと盛り上がったandymorのクラブナイトが頭の中でリピートしてるウィザップのフジータです。
参加してまいりました理美容師限定短パンセミナー・・・・・そしてWATANOYANIGHT!
ハンパなかったなー。本当に行ってよかった。あの場にいれてよかった。
セミナーの様子はtwitterで「ワタノヤナイト」で検索してみてくださいね。
今回のセミナーで一番感じたのは「誰が」の部分
僕がエクスマを学び始めたころは伝わる販促物の要素として「誰に」「何を伝えて」「どう行動してほしいのか」が基本だった。当時から「関係性」や「個を出そう」「顔を出そう」って要素はあったけど「誰が」の要素がここまで重要ではなかった気がします。今の時代はFacebookやTwittetなどのSNSが生活の一部になり、メールではなくLINEやメッセンジャーで連絡を取る時代になってます。
短パンのセミナーの中にこんな話がありました。
スタバのあやかちゃんからコーヒーを買って飲みたい
トクガワエンのナタリーさんからコーヒーを買って飲みたい
色んなコンビニで100円コーヒーが売られてるけど、味だってすごくおいしいしね。
「誰が」売ってるコーヒーが飲みたいのか。これってめちゃめちゃ大事なことなんですよね。
僕自身に置き換えるとどうなんだろうか。
僕はウィザップさんとして仕事をもらってるケースがまだまだ圧倒的だなって感じます。これはつまり僕じゃなくてもいいってこと。それはちゃんと危機感を持たなくちゃいけないなと思いました。
そんな危機感を感じつつ、もう一つ思ったことがありました。
「バブに」作ってもらいたいって言ってもらえる仕事もあることを。短パンカレンダーはまさにそうですよね。「バブ―今年もカレンダーよろしく~」って。これってめちゃめちゃ嬉しいことだなって。めちゃめちゃ大事にしないとなって。
じゃあさどうすれば「バブに」って仕事が増えるのか。
それは短パンが伝えたことやり続ければいいんだよね。だってさ短パン言ってたもん
当面の僕の宿題は「自分の好きな事とお客様を関連付けた発信をすること」
これをしっかり続けていきたいと思いました。
ワタルこそが「人生のパイセン」にふさわしい
そしてね、このセミナー理美容関係の125人来てたんですよ。うちで主催するセミナーは大体40人くらいがやっとです。この125人って数字ヤバいです。しかも柏ですよ。柏。良く知らないけど(笑)
でもね、これも「誰が」主催したかで変わってくるんだなって思いました。
そう「マツシマワタル」が主催したからここまで理美容の方が集まったんだなって。この人に魅かれて来たんだなって。
松島さんのお店のスタッフさんとも話させてもらったりしたし、色んな人がいたけどやっぱり皆、松島さん好きなんだろうなって思いました。同じくらい松島さんもその人たちが好きなんだろうなって。
あとは短パンがセミナーで話していることをこの人は実践してきたんだなって。誰よりもお客さまのことを思って心から「ありがとう」って伝え続けてきた結果なんだろうなって。
とにかくすさまじいセミナーでした。あとは行動あるのみ。やんぞ!
そんでセミナー後はお待ちかね
WATANOYANIGHT
最高のイベントでした!
ワタルパイセン本当にありがとう!