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行事

2014年7月17日

運動会(2013年)

選手宣誓した3人
マラソン壮年の部 1,2,3位独占

リポーター 廣瀬雄己先生(平成23年入局)

 

平成二十五年五月十八日に、爽やかな快晴のもと、新潟大学医学大運動会が附属小学校グラウンドにて開催されました。

昨年は、九連覇のあと三年間もの間優勝から遠ざかっていたことから、「奪還」をテーマに一致団結して戦い、見事優勝を成し遂げました。今年の運動会は、若井教授就任後最初の運動会ということもあり、応援団長の石川博補先生をはじめ、全員が並々ならぬ気合で臨みました。

運動会は、外科学教室の選手宣誓で開始されました。宣誓は、ピッコロ、フリーザ、孫悟空の三人によって行われ、運動会が新潟大学医学部における天下一武道会であることを知らしめる開会宣言となりました。

競技では、満腹競走、借り物競走、ムカデ競走において持ち前の結束力で点数を稼ぎ、マラソンの壮年の部においては亀山仁史先生、橋本毅久先生、寺島哲郎先生のワン・ツー・スリーフィニッシュで他科を圧倒しました。橋本先生は、前の週に100マイルマラソン(156km)を走られた後とは思えぬ余裕の走りで、亀山先生に至っては、余裕のあまり競技後に10kmジョギングにいかれたほどで、外科学教室マラソン部の底知れぬ力を他科に見せつけました。リレーは整形外科との一騎打ちで、選抜選手が力戦奮闘したものの、男性・女性・壮年の部のいずれも僅差で整形外科に一位を奪われました。

仮装では、まるで一年後を予告するようなドレス姿の伏木先生と、その仲間の妖精たちが暴漢(ピッコロ橋本喜文)に襲われ、それを若井教授率いるゲッカーが勇敢に助ける、という、例年とは一味違った(?)寸劇を披露しました。

女装コンテストでは、土田教授扮する女子高生と青木賢治先生扮する初音ミクが妖艶なオーラを振りまき、奥山直樹先生扮するオタク女子が、ぴちぴちのキャミソール姿で見るものをくぎ付けにしました。そこに樽美酒・若井教授が加わりグランドを行脚したのですが、急遽、感極まった応援団長の石川博補先生の志願で、グラウンド上で団長断髪式が執り行われました。他科の先生方も学生も、ただただ呆気にとられた様子でした。

成績は、総合五点差で整形外科に敗れ、二位という結果でした。これだけ一致団結して戦い、盛り上がった運動会であったにもかかわらず、最終的に二位という結果に終わり、幹事一同責任を感じている次第です。ただ、応援の部で優勝できたことで、「Unter einem Dach(一つ屋根の下で)」という外科学教室の精神、結束力の強さを示すことができたと考えております。

今年の無念と、各競技における対策法を来年の幹事の先生方に伝えることで、外科学教室の新たな栄光の礎となればと思います